お城旅行記

お城旅行記と銘打ってるけど色々話したい

竹田城!!

GW後半戦がやってまいりました。

今回はずっと行きたかった兵庫県朝来市にある竹田城に行ってきました。

竹田城というと雲海を思い出す人がいるかもしれません。一時期話題となり、うまく気象条件が揃えば雲の上に城があるように見えるため日本のマチュピチュとも言われていました。

今回は雲海は出ていませんでしたが、かなり見応えのある山城だったので紹介したいと思います。

竹田城の最寄駅は播但線竹田駅になります。姫路駅から播但線は出ているのでここから竹田駅を目指します。

途中、寺前駅で乗り換えて竹田駅を目指します。だいたい2時間くらいで着きます。

竹田駅に着くと市をあげて竹田城を盛り上げているのがわかります。近年の観光客増加に伴って観光センターやカフェなどが多くあります。

竹田城へ行くには駅からバスに乗る方法と駅裏にある登山道から登る方法があります。今回は駅裏の登山道を歩きます。

ちなみに駅裏は寺前通と言われ、お寺が連なっています。中には竹田城主の供養塔や五輪塔もありお参りすることもできます。

この寺前通りを歩いて行くと登山道入り口に着きます。

ここから竹田城まで800m。なんだ余裕じゃんと思ったのもつかの間、かなりガチの登山が待ち受けてました。

最初は体力があるのでルンルン進めるんですよ。途中他の登山者に挨拶ができるくらいには元気なんです。ところが。

そろそろ半分だろうと思ったらまだ300m登ってなかったみたいなことが分かると心がボッキボキに折られるんですよね。


後半はもう足だけ前に動かすロボットのように無表情で登ってました。痔が再発する。

こんな感じでグエグエ言いながら登ると突然大きな石垣が現れます。これが竹田城の入り口です。ちなみに拝観料で500円かかります。

こんな山の上にどうやって石を積み上げたんだって疑問に思うくらいに立派な石垣です。
景色もなかなかよろしい。登った甲斐があったというもの。

この案内板を見ると、竹田城は本丸を中心に3つの曲輪が伸びるような形で作られているようです。


本丸の天守台からの眺めです。伸びている曲輪を眼下に収めることが出来ます。

逆に曲輪から天守台を眺めた写真です。
各曲輪の保存状態が良く、ここまで遺構がキチッと残るお城はなかなか珍しいです。

南の曲輪からの写真です。前方からも山が迫っており、竹田町も狭い土地を縫うようにして発展して行った様子が伺えます。

この竹田城、話題になっただけあってかなり見応えのあるお城です。GW、夏休みなど行く場所がない!という人は是非旅行先としてご検討ください。

〜おまけ〜
姫路から大阪に行く途中にある明石城です。
関ヶ原以降に作られたお城でかなり新しいですが、櫓の中が見れたり公園として整備されてるのでついでにこちらのお城も是非行ってみてください!