お城旅行記

お城旅行記と銘打ってるけど色々話したい

転職してから約3週間くらい経ちました

どうも

何回かブログで言ってるように今年から新しい会社に転職しまして、3週間くらいたったので前職と比べてどんな感じか報告しようと思います。

ちなみに今はデータ分析の部署で旅行保険や自動車保険に関わることをやっています。正直楽しいです。

1.シフト勤務、在宅勤務が定着してる

まず驚いたことがこれ。前職でも一応フレックス制はありましたがあっただけで活用している人はいませんでした。しかし現職ではみんないい感じに時間をコントロールしてます。9時始業ですが普通に時間をずらしてくるのでみんなが揃ってることがありませんでした。

同様に在宅勤務もかなり活用されています。確かにデータ分析という職務内容上黙々と作業することが前職より増えたので自分が集中できる環境で仕事させるというのは理に適ってると思いました。

2.チャットワークがフル活用されてる

前職ではセキュリティが厳しく外部のサービスは一切使えなかったのですがこっちでは普通に活用されていました。

メールと違って話題ごとにカテゴライズされているため自分が欲しい情報や連絡事項がすぐに共有されていきます。
休みやシフト勤務の連絡もこのチャットで報告すれば事後申請ができます。

おかげで前職では1日200通くらい来てたメールが1日20通くらいに激減しました。(ちなみに僕が痔瘻で入院した2週間、メールの件数が溜まりに溜まってその整理だけで半日以上潰しました。)

3.インターネットの全サイトが観れる

前述の通り前職では社内セキュリティが厳しくてYouTubeなんか開こうとした暁には警告されてブロックされてましたがこっちでは普通に開ける、しかもツイッターも開ける。ヤヴァイ。

だからといって見るわけではないですが普通につながることに感動しました。

4.英語を読む機会が114514倍に増えた

僕はデータ分析のツールとして統計ソフトのRを主に使うのですが、作業中にエラーを吐かれる→エラー内容を調べる、となるとどうしても英語の解説が出てきます。

いや、あんな英語中学生でも読めるぞって言う英語強者の意見はガン無視して言わせてもらうと僕みたいに英語の勉強努力を全面放棄、日本語に絶対服従日本語万歳の人種にはほんと辛いわけです。

おかげでちゃんと英語を勉強しようって気になりそれまで1日2分くらい英語勉強に当てていたのを10分に増やしました。

5.怒っている人がいない

これについては前職が、というより上司とかにも左右されると思うのですが、前職ではリーテイルで生保の営業企画の部署にいたので業績が悪かったり仕事が遅いともちろん怒られます。会議では人前でそれなりに詰められたりもするわけです。

ただ現職ではこれまで怒られてる人を見たことがないのです。みんな優秀なのかそれとも怒り方を知らないから怒らないのかわかりませんが良くも悪くもゆったりとした雰囲気があります。あまりに怒られないお陰で怒られたくなるという症状が出てきました。

ただ現職では上司がきちんと部下の仕事を把握、管理しているため進捗確認がそれなりの頻度であるためフォローがしやすいのかなと思いました。

6.お昼時間がフルで取れる

転職してから昼休みが取れるようになりました笑
前職では仕事量も多く、そのくせ残業規制も厳しく昼休み返上で時間内に終わらせるということをしていましたが現職ではみんなちゃんとお昼に行ってる。しかも1時間。(逆に現職では残業規制がきつくはないためダラダラと仕事をすることもできます。)

お陰で余計に食費がかかることになりましたが少なくとも健康的な生活になったことは確かです。

7.興味があることを仕事をしたことによる精神的ゆとり

転職したことによる一番得られたものは多分これ。

新卒で文系就職すると外資でもない限り総合職採用で勤務地や業務内容が選べません。

いやそれを承知の上で入ったんでしょ?って言われたらそれまでですが(僕も耳にタコができるくらい言われましたが)やはり実際に働いて見ると思ってたのと違う、あるいは全然希望していない部署に配属になって合わない、ってことも起きるわけですよ。

資産運用やデータ分析を希望してそれを伝えて入社したのに入ったらおばちゃん管理とパーティー・旅行のアテンドと余興が業務だったりするわけですよ。

転職活動では自分がやりたい仕事にフォーカスして応募できるし面接官も一緒に仕事をする上司が行うことが多いので上司の雰囲気も見て決められるのです。

お陰で僕もちゃんと考えた上で入社を決めることが出来、自分がやりたかったデータ分析や興味のあるプロジェクトに関われたりすることができて家での自主的な勉強や趣味を行う余力が生まれましたし日曜夜にサザエさんを見ても鬱になることがなくなりました。(今のところは)

もちろん一度入社し、与えられた仕事を最後までやり抜くというのはすごく大切ですしそれに越したことはないのですが、(というか僕もそうしたかった)そこで頑張っても自分のやりたいことができるかわからない、もしくはやりたいことが変わったという場合には転職もありだなって思いました。

あと、新卒就活市場では出てこない企業も転職市場にあったりするので色々勉強にもなりました。(現職も新卒採用はしてないしこれからも博士採用は除いてする予定はないみたいです)

8.やっぱり金融総合職の福利厚生はヤヴァイ

さて、ここまでちょいちょい前職をdisってしまいましたが悪いことばかりではありません。

退職して気づきましたが、恥ずかしながら自分がいかに手厚く守られていたかを知りました。

まず借り上げ社宅のおかげで廉価で10畳の部屋に住める。しかも風呂トイレ別。すごい。

そして社内の貯蓄制度、持ち株制度(最近株価が下がり気味だけど)充実した研修。

確かに人を育てようとする意識は高いと感じました。それも将来経営に携われるよう様々なことをさせようとしていました。

そして30代で到達する年収1000万

現職ではそこまで福利厚生が手厚いわけではないし年収も1000万には届かないでしょう。

この点は少し惜しいことしたなって思いました。


セキュリティが厳しいのもお客様の情報を管理している以上当たり前のことですし、メールが多いのも理由があって生保の姐様を管理する以上、給与管理や資格の確認、そして日々の成績管理など共有しなければいけないことが山のようにあるからです。

営業を経験されたことのある人は思い当たる節がある人もいるかと思いますが、時期や業績によって売らせるものが変わるためいろんな指示が飛びます。私は主に飛ばす側でしたが受け止める側はたまったものではないと思います。

今思えばもうちょっと良い振る舞い方や改善があったのかなとも思いますが…

結果として辞めたわけですが、今の国内生命保険会社が、生保のおばちゃんと呼ばれる営業部隊によって支えられている以上その企画管理というのは会社の屋台骨を支える責任ある仕事な訳です。


もし、生保の総合職で辞めようかなって思ってる人はこの点も少し頭の片隅に置いていただければなと思います。

さて、最後に現職で一番嬉しかったこと…


9.パーティー・旅行がない

行事がないことは企画する業務もないわけです

これはもう正義、大正義、素晴らしい

おわり